次世代の経営リーダーを育成する「経営リーダーBootCamp」、若手社員のビジネス基礎力を磨く「若手ビジネスBootCamp」をリリース!
株式会社インタープレジデント(本社:東京都港区、代表取締役:新田憲佑)は、2012年より展開している「次世代リーダー育成事業」をアップデートし、次世代の経営リーダーを育成する「経営リーダーBootCamp」、若手社員のビジネス基礎力を磨く「若手ビジネスBootCamp」をリリースいたしました。
「次世代リーダー育成事業」とは
私たちは、“企業の経営リーダー、次世代リーダーを育成するための実践型トレーニング”を提供します。入社1年目からビジネス基礎力を習得し、20代後半~30代前半で経営リーダーを担えるような人材を育成することを目標としています。新規事業開発、マーケティング、セールス、マネジメント、DX、財務・会計など、様々なビジネス・スキルを伸ばすプログラムを提供しております。
「経営リーダーBootCamp」の概要
「経営リーダーBootCamp」は、主に、20代後半~30代の社員を対象とし、“次世代の経営リーダー”を育成する実践型トレーニングです。「次世代の経営リーダー育成に取り組めていない企業が多い」、「優秀な社員(次世代のリーダー候補)の離職率が高い企業が多い」という問題認識から生まれたサービスです。次世代の経営リーダーを目指す若手社員が、経営改革、新規事業、DX、AI活用など、リアルなプロジェクトを実践しながら、経営リーダーとしての能力・スキルを高めることができます。
▶詳しくは、サービスサイトをご覧ください。
「若手ビジネスBootCamp」の概要
「若手ビジネスBootCamp」は、主に、入社1~5年目の社員を対象とし、“ビジネス基礎力”を鍛える実践型トレーニングです。「ビジネス基礎力を鍛えられていない若手社員が多い」、「優秀な社員ほど、成長の実感が得られないことを理由に離職していく方が多い」という問題認識から生まれたサービスです。業種や職種に関わらず、20代の早い時期に、ビジネス基礎力を鍛えられるかどうかで、その後の成長や活躍に大きな差が生まれます。マーケティング、セールス、マネジメント、課題解決などの“ビジネス基礎力”を高めるトレーニングを通じて、新入社員・若手社員の成長・活躍を支援します。
▶詳しくは、サービスサイトをご覧ください。
サービスの特徴
<特徴1>
経営リーダー育成とプロジェクト実践
よくある研修のように、座学で理論を学ぶスタイルではありません。「自社が実際に直面する課題の解決」や「リアルなプロジェクト」に挑戦していく“実践的なトレーニング”です。したがって、経営改革、新規事業の立ち上げなど、具体的なアクションや成果につながります。
<特徴2>
世界的な有名企業も実践する教育手法
このような“プロジェクト実践型”の経営リーダー・次世代リーダー育成は、欧米の大企業やコンサルティング会社などでは、当たり前のように実践されている手法です。一方、日本では一部の大企業などを除き、あまり本格的には実践されておりません
<特徴3>
初期費用0円!月1回から契約可能
初期費用0円、月1回からの契約が可能です。そのため、お客様のご要望に合わせた最適なプランを、リーズナブルな価格にてご提案することが可能です。
サービスの利用メリット
<メリット1>
若手社員の成長とやりがい
経営リーダーを目指せる環境、社員がスキルアップできる環境は、若手社員の成長とやりがいにつながります。
<メリット2>
優秀な人材を惹きつける
社員が成長できる教育環境があることで、優秀な人材の採用・定着がしやすくなります。
<メリット3>
次世代型の経営チーム・組織へ
経営リーダー、次世代リーダーを育成し、経営チームや全社的な組織力を強化することができます。
無料トライアル・キャンペーン(先着10社に限定)
「先着10社」に限り、「経営リーダーBootCamp」か「若手ビジネスBootCamp」(全1~3回)を無料にてご提供させていただきます。先着10社に達し次第、受け付けを終了いたしますので、「お問い合わせフォーム」より、今すぐお申し込みください!
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