FEATURE
20～30代の経営リーダー、次世代リーダーを育成することが、私たちのミッションです。
主に、中小・中堅・ベンチャー企業を対象に、次世代リーダー育成を行っております。
社員が主体的にプロジェクトを推進する「プロジェクト実践型のトレーニング」を行います。
成長意欲の高い優秀な人材が切磋琢磨し、成長・活躍できる組織を目指します。
SERVICE
20～30代の社員が経営リーダーを目指すための実践型トレーニングです。「次世代の経営リーダー育成に取り組めていない企業が多い」という問題認識から生まれたサービスです。社員が「経営課題の解決」、「新規事業の立ち上げ」など、様々なプロジェクトを実践しながら、経営リーダーとしての能力・スキルを高めます。
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20～30代の社員が主体となって新規事業を立ち上げる実践型プロジェクトです。「新規事業立ち上げ人材の経験・スキルを持った人材が少ない」という問題意識から生まれたサービスです。新規事業立ち上げプロジェクトを通して、社員の新規事業創出力を鍛えると同時に、イノベーティブな企業文化を創っていくことを目指します。
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20～30代の社員が主体となってマーケティング戦略を推進する実践型プロジェクトです。「マーケティングの経験・スキルを持った人材が少ない」という問題意識から生まれたサービスです。マーケティング・プロジェクトを通して、若手社員の顧客創造力を鍛えると同時に、マーケティング志向の企業文化を創っていくことを支援します。
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入社1～5年目の社員がビジネス基礎力を鍛える実践型トレーニングです。「基礎的なビジネススキルを習得できていない社員が多い」という問題認識から生まれたサービスです。「マーケティング」、「セールス」、「マネジメント」、「課題解決」などの“ビジネス基礎力”を高めるトレーニングを通じて、若手社員の成長・活躍を支援します。
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新卒社員が、スタートダッシュを加速するための実践型トレーニングです。「プロフェッショナルとしての基礎力を確立できない社員が多い」という問題認識から生まれたサービスです。プロフェッショナルとしての「心構え」、「コミュニケーション」、「目標達成力」などを高めるトレーニングを通じて、新卒社員の成長・活躍を支援します。
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- オーダーメイドのプログラム開発
- 企業内ビジネススクールの立ち上げ・運営
- 新規事業コンテスト／社内ベンチャー制度
- 地域に開かれたビジネススクールの立ち上げ
COMPARISON
CASE
次世代の経営リーダー育成に取り組む
東北発の教育ベンチャー企業
代表取締役 佐藤 朋幸 様
株式会社アビリティは、「東北発の教育ベンチャー企業」として、福島市と仙台市を拠点に、幼児・小学生・中学生・高校生向けの学習塾を展開しています。同社は、「次世代の経営リーダー育成」を重要な経営課題と捉え、2017年より「Ability Innovation Project（通称AIP）」を実施してきました。AIPは、同社の社員が主体的に、「経営課題の解決」や「新たな価値創造」につながる”リアルなプロジェクト”を実践しながら、「経営リーダーとしての成長」を目指す取り組みです。このAIPの目的、具体的な取り組みや成果について、同社の佐藤社長にインタビューをさせていただきました。
MESSAGE
次代を担う経営リーダーを
プロジェクト実践で育成
代表取締役 新田 憲佑
多くの中堅・中小企業において、「次世代の経営リーダー育成」が重要な経営課題になっています。私たちは、「次世代の経営リーダー」を育成するためには、20～30代の社員が、経営課題の解決、新規事業の立ち上げ、新たなマーケティング戦略などの「リアルなプロジェクト」を実践しながら、「経営リーダーに必要なマインドやスキル」を鍛え上げていくことが、最も有効な方法だと実感しています。「次世代リーダーBootCamp」は、「20～30代の経営リーダー育成」を目的とするサービスです。社員の皆さまが主体的に、経営や事業に関わるプロジェクトに挑戦していくことを、ハンズオン（伴走型）でご支援しております。
Q&A
私たちは、「経営リーダーの育成は早い年代から始めた方が有効」だと考えています。リクルートグループ、サイバーエージェントなど、経営リーダーや起業家を次々と輩出している企業は、「20代のうちに経営リーダーとしての経験をたくさん積める」ような企業ばかりです。しかしながら、明確なビジョンと戦略をもって、「20～30代の経営リーダー育成」を行っている中小・中堅企業は、残念ながら多くないのが現状です。私たちは、このような現状を変えるべく、「次世代リーダーBootCamp」を展開しております。
「次世代リーダーBootCamp」は、そもそも“社員研修”とは大きく異なります。よくある社員研修は、「研修を受けて終わり」つまり、「社員の行動・成果に直結しない」ケースが大半です。それに対して、「次世代リーダーBootCamp」は、「社員の行動・成果に１００％直結」します。なぜならば、社員の皆さんには、「経営課題の解決」、「新規事業の立ち上げ」、「マーケティング戦略」など、「自社のリアルなプロジェクト」を推進していただくからです。「決まりきった教材・プログラムがあって、講師が授業を進めていく」ような”よくある社員研修”をお求めでしたら、従来の研修会社にご相談ください。
企業によって異なりますが、一般的な進め方は、下記の通りです。
- 経営者（＋人材育成責任者）、および、当社によるキックオフミーティングを実施。自社が「次世代リーダーBootCamp」に取り組む目的・意義・進め方などを明確にする。
- 「次世代リーダーBootCamp」に参加する社員を決定。その社員を集めたキックオフミーティングを実施。上記を共有する。
- 月２回程度で、当社も交えた定例ミーティングを実施。まずは、経営課題の解決、新規事業の立ち上げ、マーケティング戦略、DXなど、優先的に取り組むべき課題（プロジェクト）を決定する。
- プロジェクトが決定したら、定例ミーティングにて、プロジェクトのビジョン、ゴール、目標KPI、戦略、アクションプランなどを明確にしていく。
- アクションプランに基づいて、社内外の関係者を巻き込みながら実行に移す。定例ミーティングにて、プロジェクトの進捗、成果、課題などを共有し、次なるアクションを明確にしていく。
- PDCAを継続し、プロジェクトのビジョンやゴールを実現することを目指す。
「次世代リーダーBootCamp」における当社の主な役割・価値は下記の通りです。
- 「次世代リーダーBootCamp」の目的、ビジョン、目標、進め方などを設計（経営者・人材育成責任者と共に）
- 20～30代の経営リーダー育成に向けたナレッジの提供、プログラムの企画・開発
- 定例ミーティングにおけるファシリテーション、アドバイス
- 定例ミーティング以外でも、ビジネスチャットや電話によるハンズオン・サポート
- 定期的な振り返り、成果や課題の検証、次なるアクションの明確化（経営者・人材育成責任者と共に）
また、オプションサービスとして、「オーダーメイドのプログラム開発」、「企業内ビジネススクールの立ち上げ・運営」、「新規事業コンテスト／社内ベンチャー制度の支援」なども行っております。（詳しくはこちら)
まずは「無料オンライン相談」にお申し込みください。Zoomでのオンライン相談にて、サービスの詳細説明、個別のご相談などをさせていただきます。
お客様のご要望に応じて最適なサービスを設計し、お見積りと合わせてご提案させていただきます。まずは「無料オンライン相談」にお申し込みください。
安心してご契約・ご利用いただけるよう、1ヶ月からの契約が可能です。
一般的には、下記の流れで進めさせていただきます。
- 無料オンライン相談を実施
- 2～3回のオンライン面談を行い、最適なサービス内容やお見積りをご提案
- ご契約後、サービス開始
株式会社インタープレジデント（東京都港区）が、本サービスを運営しています。当社は、「地方から日本を元気に」というパーパスを掲げ、「社長の右腕partners」（”社長の右腕となれるプロ人材”と”中小・ベンチャー企業”をつなぐサービス）、「次世代リーダーBootCamp」（20～30代の経営リーダーを育成するサービス）などのサービスを展開しています。
